一人暮らし 生活費 節約

一人暮らしで生活費を節約していくには?

節約をしなきゃと思っても、一体どこからどうやって削っていけばいいのでしょうか?まずは全体を少しずつ削っていくよりも、ターゲットを絞って節約していく方が実は効果が表れやすいです。なので、まずは以下のポイントに絞って生活費を少しでも節約していくようにしましょう。

 

水道光熱費

水道光熱費は毎月必ず掛かる項目の一つですが、近年では水道光熱費は上昇傾向にあるため、家計に与える影響は大きいです。水道光熱費は食費と違い、その都度財布からお金を払う感覚がないので何となく使ってしまいがち。しかし、実はもっと注意していかなければいけない部分でもあるのです。そのため、電気・ガス・水道はこまめに止める・切ることを普段から心掛けるようにしていきましょう。

 

電気代を節約するにはまずは消費電力を知る

電気代の節約で大事なことは機器の選び方と上手な使い方、そして今使っている家電の消費電力がどのくらいかかっているのかをきちんと把握しておくこと。実は電気の約4割ほどは冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコンの4つに使われているのです。なので、冷蔵庫の扉は長時間開けず、素早く開け閉めできるように中身を整理しておいたり、防犯目的以外では照明をつけっぱなしにしないなどといった工夫をすることが大切ですね。冷蔵庫は季節に応じて設定温度を「強」から「中」へと変えるだけでも節電につながるんですよ。

 

ただし、エアコンや掃除機などの場合は電源を入れた時にもっとも電力消費が多くなるので、こまめに電源を切っていると逆に電気代がかかってしまうことがあります。エアコンは温度設定を1℃変えるだけでも節約の効果が期待できます。

 

待機電力を減らす

機器を使っていないのに消費される電力を「待機時消費電力」と言い、コンセントにさしているだけで電力を消費するものもあります。なので、使っていない時にはこまめにコンセントから抜く習慣をつけるようにしましょう。毎回コンセントから抜くのが面倒な場合は、スイッチ付きの延長コードを使えばいちいちコンセントから抜かなくても主電源を落とせるので便利です。

 

また、電気代は契約アンペア数を下げると基本料金が下がる場合があります。

 

食器洗いはできるだけ短時間で

ガスや水道も電気と同じようにできるだけこまめに止める習慣をつけることが大切です。食器についた油汚れは洗剤を使ってもなかなか落としづらいので、水洗いの前に古紙や古布で拭き取っておくことで短時間で洗えるので、水道代やガス代の節約になります。また、洗い物にお湯を使う場合給湯器の温度設定を下げることでガス代の節約にもなります。

 

他にも体を洗う時にはシャワーを止めるなど、工夫して節約していくといいですね。

 

 

食費

食費は生活費を節約する上でも最も効果が上がりやすい項目です。できるだけ外食やお惣菜を控えて自炊中心にした方が費用も抑えられるので、健康のためにもできるだけ自炊中心の生活を心掛けていくと良いですね。

 

自炊中心なら「まとめ買い」がお得!

週の大半を外食している人はまとめ買いをしても無駄になってしまいがち。ですが、自炊中心の人なら節約になるだけでなく買い物の手間も省けるのでまとめ買いがお得です。まとめ買いをする時には冷蔵庫の中に残っているものを把握して一週間分のメニューを考えておかなくてはならないですが、1人分なら量も多くないのでそれほど難しくはないですね。

 

また、毎日のようにスーパーに行って買い物をしているとその日の安いものや特売品が目に入り、今買わないと損してしまう気がしてついつい買ってしまって、結局冷蔵庫に入っていた食材を無駄にしてしまうことがあります。これらのことを踏まえても、まとめ買いなら冷蔵庫にある食材を把握し、一週間で使える量をある程度考えながら買い物に出かけるので、食材の無駄を減らすことができます。

 

ひと手間かければ、違う味を楽しめる

一人分の料理というのはなかなか難しいもので、まとめ買いをすると毎日同じものばかりを食べることになりそうですが、同じ料理でもひと手間加えるだけで違う味のものを楽しめます。例えば、野菜スープ→スープカレー→カレーうどんへとアレンジしてみたり、シチューをドリアやクリームパスタなどに変えてみたり。メニューによってはちょっと手を加えるだけで一味違ったものにすることもできます。

 

また、週末のうちに作り置きできるものを用意し、忙しい週半ばはそれらに少し手を加えて食べられるメニューを作っておけば後半が楽になるのでいいですね。あまりきっちり考えてしまうと急なお誘いや残業などで計画的に行かなくなるとイライラしてしまったり、窮屈に感じてしまうこともあるので、献立はざっくり考えておくといいでしょう。

 

冷凍できるものは小分けにして保存しておく

肉や魚などは安い時に多めに買って、その日のうちに小分けにして冷凍しておくと便利。一度解凍してしまうともう一度解凍することはできないので、一回分ずつ小分けにして保存するようにしましょう。冷凍保存をすればある程度もちますが、それでも2〜3週間を目処に使いきるようにします。

 

また、肉や魚以外にも煮物などの料理も冷凍できるならば小分けにして保存しておくと便利ですね。

 

 

通信費

通信費とは、携帯料金や固定電話料金、インターネット接続料金などのことで、近年ではスマートフォンやタブレット端末も普及して通信費は増える一方です。通信費もプランを見直したり工夫したりすることで節約することもできるので、無駄な出費を減らして通信費を少しでも節約していくと良いですね。

 

利用状況を把握して、定期的にプランを見直す

毎月どれくらいの携帯料金を支払っているのか知っている人は多くても、その内訳をちゃんと把握している人は意外と少ないもの。その理由の一つとして利用明細が複雑であることが挙げられますね。基本料金がプラスされたかと思えば、「ファミ割MAX50」や「ひとりでも割50」などといった割引サービスの料金がマイナスされたりして、パッと見ただけでは何にいくら支払っているのか分かりにくいと思います。ですが、携帯料金の構成は意外とシンプルで、主に「基本料」+「通話料・通信量」、「パケット定額料」、「その他利用料金」の4項目に分かれています。

 

 

基本使用料(通話料)

基本使用料についている無料の通話料が余っているのか、それとも足りてないのかによってプランを最適なものに変更。

パケット定額料

パケット定額料が毎月上限に達しているのなら、「2段階制のプラン」ではなく「フラットの定額料金プラン」に変更。

オプション料金

オプションのサービスで今はもう利用していないコンテンツがあれば解約する。

 

 

このように自分の利用状況を把握し、上記のような行動をとるだけで、だいぶ携帯料金を節約することができます。その時期によって携帯やスマフォの使い方は変わってくるので、定期的にプランを見直して無駄な出費を減らしていくようにしましょう。

 

通信サービスはセット使いがオススメ

一人暮らしだと自宅に固定電話を持たず携帯のみを利用している人も多いですが、インターネット接続の契約はしているという人も少なくないのではないでしょうか?もし、複数の通信サービスを利用しているのであれば、同じ通信会社のサービスに統一することでお得に利用できる場合があります。

 

例えば、自宅の固定電話とインターネット、TVが利用できるauの光ファイバーサービス「auひかり」の場合、auのケータイとセットで利用することで自宅の電話から全てのauケータイへの国内通話が24時間いつでも無料になります。

 

このように、固定電話やケータイ、インターネットは別々に考えるのではなく、セットにして利用することで様々なメリットを得られる場合もあるんですね。

 

 

支払いをクレジットカードにするだけで節約できる!?

水道光熱費や通信費、普段のショッピングなど口座引落や現金払いをされている方なら、支払方法をクレジットカードに変更するだけでも節約できちゃうことをご存知でしたか?

 

何故ならクレジットカードで支払いをしたものにはほとんどの場合ポイントが付加されるからです。

 

一般的なクレジットカードならばポイント還元率は0.5〜1%ですが、多いものであれば1.75〜2%とかなり還元率が高いクレジットカードもあり、中にはカードの支払額からポイント分を差引いてもらえるものもあります。

 

例えば今まで口座引落や現金で支払っていたものを全てカード払いに変更して毎月5万円になったとして、年間のクレジットカード支払額は60万円になるわけですから1%の還元率で計算したとしても6,000円も得することになりますよね!

 

もちろん還元率の高いクレジットカードならばもっと得する計算になりますので、クレジットカードを選ぶ際にはポイント還元率が高くて支払いにポイントを使えるかどうかをチェックしておくといいと思います。

 

高還元率でポイントを支払いに使えるおすすめのクレジットカードはコチラ!

 

 

また、若い人はあまり保険に加入している方も少ないと思いますが、もしも加入している場合は保険を見直すことでさらに節約できることもあります。

 

最近では、無料でプロのFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することもできるので、保険を見直す際には一度プロのFPに相談してみてはいかがでしょうか?

 

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